【バンコク236日目】リア充の象徴「パンケーキ」をバンコクで食す
こんにちは。
私、週末は基本インドア派なのですが、なんだか、こう「おおお、土日ダラダラしてしまったぁ〜〜!」って後悔したくなくて、思い立って一人、バンコクのおしゃれカフェを開拓してみました。
今日は記念すべき第一弾。Asoke Soi 23のIwane Goes Natureです。
ネットで、「バンコク カフェ」と検索すると必ず出てくるこのお店、なんでも、リコッタチーズのパンケーキがSignature menuなのだとか。
私、リコッタチーズのパンケーキなんぞ、日本で食べたことありません。Bill'sもEggs 'n thingsも行ったことないんです。(というか、「ホットケーキに1,500円も払うもんか!」という意地があった・笑)
お店の外観はこんな感じ。
店内には、お一人様用のカウンター席もありました。しかも電源&Wi-Fi完備!
私がオーダーしたのは、こちらの2品です。
- アメリカンコーヒー 70バーツ
- リコッタチーズのパンケーキ(クリームなし) 185バーツ(うろ覚え)
えっ、日本で1,000円以上するパンケーキが、185バーツって安くない?(クリームつけても200バーツ)しかも、超フォトジェニック!これは1人Instagram写真撮影会ですよ。
肝心のお味は、激・美味。初めての本格パンケーキだったから、その感動もひとしお。しかし、ボリュームが多すぎて半分しか食べられず…今度はお腹空かせてきます。
この日の客層は、ファラン(タイ語でいう、いわゆる欧米人のこと)、タイ人、日本人…それぞれいました。日本人ばっかりいたりすると、なんだか居心地悪く感じてしまう私には非常にちょうどいい空間。
お持ち帰りのベーカリーもあります。買わなかったけど、お値段も良心的なよう。
う〜ん、久々に、週末を満喫した!という気分になれました。(いささか食べ過ぎてしまったので、この後プロンポンまで歩きましたけどネ)