【バンコク228日目】タイ語レッスン khít wâaとàat (cà)
タイ語オンラインレッスンを赴任と同時に始めて7ヶ月が経過。
ゆるゆる受けて、未だにテキスト2冊目半ばまでしか消化できていませんが、それでも続いています。
今日は、テキストから離れて雑談(タイの文化や、子供の頃の夢、職業をタイ語で言ってみたり)を25分間楽しみました。
今日のレッスンで一番勉強になったのが「たぶん」
普段、khít wâaを多用してしまう私、khít wâa = I think〜と教わっていたので、英語でいうところのProbablyとかMaybe, Perhapsはないもんかな、と思っておりました。
思い切って先生に質問したら、àat (cà)を教えてくださいました。
khít wâa(キットワー):〜と思う、たぶん
àat (cà)(アージャ):〜かもしれない、たぶん
khít wâaは前述の通り自分の考えが入る感じ。àat (cà) = I'm not sure but〜みたいな感覚で使うそうです。
うーむ。語彙力をもっと増やせばタイ語会話が楽しくなるかも、と予感した25分間でした。
今日はWisakha Bucha Day(ウィサカブーチャーデイ)、仏誕節といって、仏教徒が大半を占めるタイではとても大切な祝日。
お釈迦様が誕生し、悟りを開き、入滅した日、とのことで、タイでは朝早くからお寺に出向き、タンブン(徳を積む)するそうです。
そして、人によっては最重要情報かもしれませんが、禁酒日です・笑。
スーパー・コンビニはもちろん、どのレストラン、居酒屋でもアルコール飲料は販売してくれません。
私はあんまり大酒飲みじゃないので影響は受けていません。
3連休、たまには真面目にタイ語の勉強に時間を割こうかな。
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